クリッピング個人ニュース

Thursday, July 06, 2006

位置情報連動SNS『どこよ!』PC版サービス開始のお知らせ

やはり地図も何も出ない単なる「レーダー」ではなあ。機能補完としてGoogleMAPのAPIを利用したサービスを開始。しかしPCでは・・・どうなんでしょう。少なくとも携帯のサービスも今の状態のままにしておくと忘れられる可能性大。それ以前にキャリアのサービスで対抗馬が出てきたらどうするのか?SNSはいつのまに若年層サービスになったんだろう・・・

http://www.prblog.biz/archives/2006/07/snspc.html

有限会社コミュニティ・スクエア(本社:東京都世田谷区、代表者:青木 規安、以下、当社)は、業界初の携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能を活用した位置レーダー表示型SNS(ソーシャルネットワーキングサイト:以下、SNS)『どこよ!』のPC版サイトのべータ版を7月7日より開始します。
このサービスは携帯電話とPCが完全に連動したものとなります。具体的には携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能で更新した居場所情報を『どこよ!』PC版の居場所表示レーダー「どこよ!レーダー」あるいはGoogle MAP APIを活用した地図上で自分と友達の居場所がアイコンで表示され、それを下にコミュニティを見たり、メッセージを送信したりすることが可能となります。最近、SNSは誰でも簡単に安心して利用できることから、若年層を中心に非常に高い人気を得ております。 今後、当社ではこの『どこよ!』の携帯電話版とPCとの連携を更に図り、他社にはないサービスを積極的に提供し、ユーザー数の増大を狙っていきます。
 総務省の2005年5月の発表によると、2006年3月末にSNS利用者数は507万人、2007年3月末にSNS利用者数1,042万人と試算されております。また、総務省は昨年には携帯電話にGPS搭載を推進させる旨の答申を公表しており、今後、更にGPS搭載携帯電話の普及が予測されます。  今回、当社ではこの市場の新たなポジションを確立するために、業界初となるGPSやiエリアなどの位置確認機能を活用して携帯電話とPCを連動させた位置レーダー表示型SNS『どこよ!』PC版のベータ版を7月7日より開始します。具体的には、自分の携帯電話のGPSやiエリアから居場所情報を取得し、PC上の居場所表示レーダー「どこよ!レーダー」あるいはGoogle MAP APIを活用した地図上で、自分や友達、その付近を表した位置情報が表示されます。表示されたどこよ!レーダーあるいはGoogle MAP APIを活用した地図上で表示された友達のアイコンをクリックすると、友達のマイページにリンクし、友達のブログや友達が参加している参加しているコミュニティの閲覧やメール機能を活用し連絡をとることが可能となります。(以上引用)

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