クリッピング個人ニュース

Friday, June 20, 2008

20080620blog用



「スカイフィッシュ」の方言さまざま

台湾の教授が「スカイフィッシュ」が飛んでいるところを撮影
http://farshores.org/ufo8twn.htm

台湾ユナイテッド・デイリー・ニュースによると、5月8日の夕方、ピンタン州立技術大学フェン・ガオ・ホン・ジアン・フイ准教授は携帯電話で田舎の日没風景を三枚撮影した。ホン・ジアン・フイは18時30分に撮影し、後で整理したところ、空に緑色の明るい光が映りこんでいるのを見つけた。二日後彼はフライング・スティック(フライング・ロッド、スカイフィッシュ、ソーラー・エンティティetc.)の写真(後述の中国の記事)を見て、類似現象を写真におさめたのだと確信した。教授は撮影したフライング・スティックは4つの皮膜、あるいは羽のようなヒレを体側に持っていると書いている。それは中国のフォシャンで撮影されたフライング・ロッドによく似ていると。(farshoresから抄訳)



http://farshores.org/ufo8cn2.htm
中国のカメラマンがフライング・ロッドを撮影

5月9日の夕方、午後8時ごろにフォシャン・デイリー所属のあるフォトジャーナリストは豪雨と激しい雷嵐の中面白い自然現象を撮ろうと勇んでいた。絞りf/2.8、シャッタースピード1/10sに固定し、0.5秒毎に自動的に連続写真を撮るようデジカメを離れたビル群と空にフォーカスして設置した。

画像をコンピュータに取り込んでみたところ、すぐに3枚の写真が目に留まった。そこには正体不明の物体が撮影されており、明らかに飛んでいた。

中国では「フライング・スティック」に親しんでいる人が多く、彼らはこれらを一種の自然の神秘的な存在と認識している。西欧のわれわれにとってはこの説明できない現象はロッドという言葉でよりよく知られている。裸眼では見えないロッドは通常ビデオフィルムで撮影され、空中における姿は大抵フレームとフレームの間に遺された軌跡としてのみ識別可能である。彼らは固体を簡単にすり抜ける特徴的な能力を持っているところを見せている。(中略)2002年秋映画&テレビ会社が北京のユンジュ寺のドキュメンタリーを撮っていたとき、不可解な飛行物体をフィルムの中に発見した。(中略)二年後、似た物体が皇帝の宮廷内でビデオ撮影された。そのロッド、もしくはフライング・スティックは明らかに3対の白いシンメトリカルな羽を持っていた。(後略)

(farshoresから抜粋抄訳、元サイトには三枚とも写真あり)

~スカイフィッシュって案外西欧でも通用する言葉なのですね。和製英語かと思った。ロッド、という言い方はそういえばあんまり使われなくなってる気がする。つか、このネタ自体西欧や日本では・・・(苦笑

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